はじめBenny Beaver(ベニー・ビーバー) は、アメリカのオレゴン州立大学(Oregon State University)の公式マスコット。大学のスポーツ応援だけでなく、学生や卒業生に親しまれてきた、長い歴史を持つキャラクターなんだよ!
初期には、コヨーテの「Jimmie」や、熱心な大学の応援者だった「Doc Bell」がマスコット的な役割を担った。その後、生きたビーバーの「Bevo」をマスコットにしようとする試みもあったけれど、定着しなかった。
着ぐるみより前のベニー
木材や金網、石膏などで作られたビーバーの像が登場。応援団が試合会場へ運んでいたんだ。1942年の大学年鑑には「Benny」として紹介されている。この像は1945年に壊されてしまった。
学生のケン・オースティン(Ken Austin)が、古い毛足の長いカーペットを使った手作りの着ぐるみを製作。1952年9月18日に学生たちの前に登場し、同年10月4日のフットボールの試合でも活躍した。これが現在につながるベニーの始まりだよ。
衣装は時代とともに改良され、学生たちが代々ベニーを演じてきた。1980年代以降には、相棒の女性ビーバー「Bernice(バーニス)」も登場した。
今の特徴的な鼻や大きな前歯を持つデザインは、2005年ごろから使われている。2011年には「Capital One Mascot of the Year」の一般投票キャンペーンでも注目を集めた。


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Bernice Beaver(バーニス・ビーバー)
ベニーの相棒として登場した女性ビーバー。1980年代から1998年まで活動したあと、長い休止期間に入った。2023年のホームカミングで復帰し、現在はベニーと一緒に大学行事などに登場しているよ。
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