はじめなにこの殺人級のかわいいビーバーは!!郵便受けの前で声が出たよぉ


このイラストを描いているのはカナダ人の Patrick LaMontagneさん。
ほかの動物のイラストも素敵だね。
なにこれ!めっちゃ素敵!!


写真はこのサイトから。訳を載せるね!
パトリック・ラモンターニュは、社説風の風刺漫画でキャリアを築いてきましたが、
彼が本当に楽しんでいるのは、遊び心のある動物のアート作品を作ることです。
彼は「社説漫画家」とも呼べるし、
「ユーモラスな動物画を専門とするデジタルアーティスト」とも言えます。
南アルバータ出身の“もうすぐ50歳”の彼は、
自分はその両方を半々でやっていて、
もともと計画していなかった仕事で、好きなことを組み合わせて生きていけるのは幸運だと話しています。
「COVID-19が起こるまでは、地域の週刊紙が主な仕事でした。
でも、新聞社は統合されたり、人員削減されたり、閉鎖されたりしました」
彼は25年のキャリアを振り返ってそう語ります。
「最初はカナダの大手新聞に全部断られました。
でもそれが一番ラッキーだったんです。
早い段階で自分で作品配信(セルフ・シンジケート)を始めたことで、
生き残り、成長できました。
今ではカナダで働いている専属漫画家はほんのわずかです」
「最初は才能はあったけど技術はなかった。でも“タイミングの良さ”はありました。
27歳のとき、新聞コラムニストの友人から紹介されて、
初めて社説漫画を描いたんです。
それはパートタイムの仕事だったけど、すごく学びがありました。
そこがすべての始まりでした」
彼は初期の作品として、
クリスマスをテーマにした絵や、
洞窟にいる3匹のクマ、
冬嫌いの人たちが帽子とパーカーでテラスに座っているユーモラスな絵などを懐かしく思い出します。
でも彼の自宅には、作品が飾られていることはほとんどありません。
とても多作で、ひとつの作品にこだわっていられないほど忙しいからです。
彼はほぼ毎朝5時に起きて、
カルガリー・ヘラルドなどの新聞向けに週ごとの漫画を制作します。
1作品に数時間かけ、
1998年以降はすべてデジタルで制作しています。
「コンピューターで描いて色も塗ります。
木炭や鉛筆、絵の具の世界は知らないんです。
デジタルはアクリル画みたいなもの。ただし汚れない(笑)」
また、
「昔の漫画家はインクを使うけど、若い世代はデジタルが当たり前。
筆圧も再現できるし、腱鞘炎や視力低下、関節炎のリスクも少ない」と語っています。
20年間、彼は地元の新聞「Rocky Mountain Outlook」に
その地域専用のオリジナル漫画を提供し続けています。
制作のためにニュースをチェックし、
その日のテーマ(天気、コロナ、失業率、政治など)を選びます。
トルドー首相(描くのが好き)や
ケニー首相(特徴がなくて描きにくい)なども題材になります。
彼は社会問題や政治も描きますが、
避けているテーマもあります:
宗教
文化的ステレオタイプ
ドナルド・トランプ(アメリカの漫画家がやっているため)
「社説漫画は意見なんです。
でも読者の中にはそれを理解しない人もいて、批判も来ます。
私はどこにでもある“偽善”を突くし、
西部独立運動には反対なので、そこはしっかり描きます」
社説漫画は今や少数の世界で、
昔の新聞黄金時代の名残のような存在です。
彼自身は美術教育を受けておらず、完全独学。
「学生には驚かれるけど、今はオンラインで無料で学べる時代。
今こそ自営業アーティストにとって最高の時代です」
現在、彼の動物アートは:
Tシャツ
ステッカー
パズル
カレンダー
マグカップ
などにも使われています。
カルガリー動物園でも販売され、
ペットの肖像画の依頼も受けています。
さらに最近では、
動物の顔をデザインしたマスクも制作しています。
そして彼はブログを書いたり、
スティーブン・キング風の心理スリラー小説まで書いているそうです。
最後に彼はこう言います:
「“好きなことをしていれば仕事じゃない”って言うけど、
実際はその逆です。
好きなことのために、
これまでで一番ハードに働くことになる。
でも、それだけの価値があるんです」


