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【ビーバー切手】Nationalpark Donau Auen オーストリア 2007

はじめ

これはNationalpark Donau-Auen(ドナウ・アウエン国立公園)っていうシリーズらしい。ヨーロッパビーバーだね。

これは珍しく齧った木の写真が切手になってるよ~!なかなかのセンス!

ちなみにドナウ・アウエン国立公園のヨーロッパビーバーはこちら↓

以下抜粋だよ

行動・生態(Behaviour)
この地域では、ビーバーは典型的なビーバー・ロッジには住まず、粘土質の川岸に巣穴を掘って暮らします。
その巣穴には、水中から直接入ることができます。
ドナウ川では水位の季節変動が非常に大きいため、ビーバーは本流の近くにはダムを作りません。
しかし、川から離れたよどみや支流などの静水域では、まれにダムを見ることができます。 

分布(Distribution)

北半球の森林地帯に生息し、ヨーロッパから北東アジアおよび中央アジアまで分布しています。
オーストリアでは、ドナウ川・マルヒ川・ターヤ川の湿地帯に生息しています。
そこからヴァインフィアテル(森の地方)やウィーンの森へも移動します。また、イン川やザルツァッハ川からドナウ川を下って、リンツ付近まで移動することもあります。

絶滅の危機と保全状況(Endangerment and Conservation Status)
オーストリアでは、ビーバーは19世紀半ばまでに絶滅していました。
1970年代から、ザルツァッハ川とイン川、そしてウィーン東部のドナウ川湿地帯で、ビーバーの再導入・回復が進められました。ビーバーを保全するためには、河畔林を守ることが不可欠です。

特別な特徴(Special Characteristics)
ビーバーが最終的に絶滅するほど激しく迫害された主な理由は、ビーバーから得られるさまざまな産物への需要でした。
特に、ビーバーが分泌するカストリウム(castoreum)という、シロップ状の分泌物から作られる油、ビーバーの脂肪、睾丸、血液などには、病気を治す力があると信じられていました。
これらは、いわゆる「ビーバー薬売り(beaver chemists)」によって販売されていました。
また、高価な毛皮や、断食期間中にも食べることができたビーバーの肉も、ビーバーが絶滅する原因となりました。
1863年、ニーダーエスターライヒ州最後のビーバーが、フィッシャーメント付近で狩猟されました。
現在、この地域に残る町名や地名、農地名の中にビーバーに由来するものが数多く存在することは、かつてビーバーがこの地域にどれほど広く生息していたかを物語っています。

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この記事を書いたビーバー

ごんば はじめのアバター ごんば はじめ ビーバーブラザーズジャパン代表

2000年 トイザらス出身。ビーバーみな兄弟♪